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サムライガール・ショウダウン(其の壱)

2010年08月25日

作業と並行してフラグも消化していかないといけません。
というわけで我が家の新入り、跳ね返り弾丸娘・ハガネの悲喜交々を追っていきましょう。
全3話。文中に失礼な表現があること、およびセリフの引用をさせて頂いたことを先にお詫びしておきます(土下座

オフに連れて行っても社交性ゼロなので如何ともしがたい現状…
なぜそこまで生き急ぐ必要があるのか。
彼女の奥底に眠る、その理由とは。



100825_01.jpg
アイゼン「毎日飽きないね、しかし」
ハガネ「…るせぇ。上から目線で余裕気取ってンじゃねーぞ」
アイゼン「別にそんなつもりないよ。バトルは余裕だったけど」
ハガネ「テメ…!」
アイゼン「事実なんだからしょーがない。ハガネの一発は痛いよ。でもそれだけ。それじゃボクは倒せない」
ハガネ「…ッ」(ギリギリ)


100825_02.jpg
アイゼン「刀ってさー、優美さと冷たさが共存してるすごいものだと思ってた」
ハガネ「…あァ?」
アイゼン「ボクが知ってる刀使いは、まるで刀を体現したみたいな…キレイで鋭い人だった。戦う道具でありながら、美術品としても認められる。その理由が良く分かった気がしたよ」
ハガネ「云ってる意味が分かンねー」
アイゼン「結局使い手次第なんだなってこと。あの子のが本当の刀なら、ハガネのは良いとこ鉄パイプ。そんなんで何が斬れるってのさ」
ハガネ「…誰だよそいつァ」
アイゼン「教えるかバカタレ。トラブルになる未来しか見えないっちゅーの」











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ロシュ「知らん」




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ハガネ「フィギュメイトみてーな頭身になりたいらしいな」
ロシュ「ホントに知らないんだからしょーがなかろー! この家で刀を使ってる神姫なんて見たことないぞ!」
ハガネ「なら他所の家はどーだよ」
ロシュ「よそ…………そういえば奈良でアイゼンと一緒に写ってた瑳音が刀を持ってたよーな?」
ハガネ「サオン? 誰だ」
ロシュ「誰って、この前のワンダーなんちゃらの時に話してたろーに」
ハガネ「…あの灰色の塊か!」
ロシュ「ハイイロノカタ…それはたぶんネフト殿のとこの大佐だとオモイマス。まー大佐もアイゼンと張り合うぐらいらしーが、瑳音はあくまで神姫だぞ。長そで殿のとこの」
ハガネ「…そうか。あいつか。ご苦労だったな」




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ロシュ「……」




100825_06.jpg
ロシュ「あれ、ひょっとすると瑳音ごめん」











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「ハガネさん……でしたね。起動したばかりなのにこんな賑やかな場所はちょっとびっくりされたでしょう。でもせっかくですから、少しお話しでもしませんか?」




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「どうした嬢ちゃん…賑やかなのは嫌いか?
まぁなんかあったらいつでもきな、相談に乗ってやる事くらいは出来るだろうからな…」





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ハガネ「…どいつもこいつも人格者ぶりやがって…オレとはる価値すらねぇってのか? オレが弱いからッ!
 …力だ…誰もが振り返るような、圧倒的な力…力さえあれば…ッ!!」



???「いいよなぁ、お前は…」




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ハガネ「誰だテメェ」
地獄弟「俺も一度でいいから人に気にされてみたい」
ハガネ「あァ?」
地獄兄「渇望も最高の暗闇だ。笑えよ…そして俺の妹になれ」
ハガネ「断る」
地獄弟「兄貴、こいつまだ光に縋ろうとしてるよ」
地獄兄「本当の地獄を知らないからな。まぁいいさ、着いてくるならお前の望みを叶えてやる」
ハガネ「へェ、代償はなンだよ」
地獄兄「さてな」











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アイギス「分かりません」








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???「アイギス、それでは端的すぎて伝わらんぞ」
アイギス「なるほどなー」
セス「けらけらけら」
烏丸「いやまぁ、おおよそ分かったけどね」




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???「すまんな、マイスター。結論から先に伝えてしまったが、私の分野ではこの刀の詳細は分からずじまいだ。名刀には違いない…しかしそれ以下でも以上でもない」
烏丸「そか。こっちこそ悪かったなぁ、わざわざ届けさせちゃって」
???「うそぶくなマイスター、天の岩戸を開ける意味合いもあったのだろう?」
烏丸「おお…さすがにバレバレだったか…」
セス「普段から篭もってるからそういう気を回させるんだぞー。せっかく出てきたんだから今日はあたしと飲もうぜー!」
???「ふ…それもそうか。仕方ない、云うからには先に潰れるなよ?」




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アイギス「!」
???「どうした、アイギス」
アイギス「侵入者であります。総勢3名、うち2名はいつもの人物ですが、1名は新顔。解析の内容から神姫のようであります」
???「そうか。どうやら杯を交わすのは先送りせねばならんようだ、セス」
セス「んにゃ、いーよいーよ。たぶん他人事じゃないだろーし…面倒かけるね」
???「なに、この家の鉄則を教えておくいい機会になる。ではまたな」




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烏丸「ハンガーに無断侵入かます神姫なんて…うちではあいつしかいないよなぁ」
セス「だろうねぇ。凹み続けたらなんかキッカケが掴めるかと思ったけど、変なトコでガッツがあるとゆーか、ひねくれここに極めたりとゆーか」
烏丸「そろそろ本気でなんとかしないとな…」
セス「アイゼンも参ってきてるしねー。しょーがない、荒療治といきますか」
烏丸「ちょ待て、だからって無茶は厳禁だぞ」
セス「分かってるって。強引な方法ではあるけど、無茶はしないから」




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セス「そういう訳で、任せたよ。ふたりとも」
ファム・ファタル「「はい、お姉さま」」


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