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垂氷がんばる。その4。

2010年03月08日

書き終えてみれば、週末中になんとか間に合う形となりました。
間に合わせようと無理に書いていたわけではないので、自分的にはちょっと嬉しいです。

さて、SS形式でお送りするのは、これにて最後となります。
お付き合い頂いた皆様、今しばらくのお目汚しをお許し下さい。

それでは、終章へ。


「カウント!!」
「2秒93です。勝負はついていませんよ」
荒々しく確認をとるアイゼンとは対象的に、落ち着き払った初雪が答える。
「ホントかよー…痛っつー…」
悪態をついてはみるが、実のところアイゼン自身が一番よく分かっていた。
決着がつく寸前で不可解に吹っ飛んだ、そのやり場のない憤りを叫びにしたかったのだろう。
まとわりつく埃を払う。
パキリ。埃にしては硬く冷たい感触を覚え、自らの手に目を落とす。
それは埃ではなく、氷。
よく見れば、アイゼンの身体の前面をびっしりと、霜のような氷が覆っていた。
即座に理解する。吹き飛んだ理由。氷まみれの理由。
垂氷がまとう装甲…カルトシルトとかいう厄介極まりない六角形、あれに充填されている冷却液のせいだ。
高圧縮された冷却液を一気に開放し、爆発にも似た噴霧を起こしたのだろう。
その予想を裏付けるように、垂氷の全身を真っ白な霧が漂い包んでいた。
そこまではいい。そこまでは理解できる。
それよりも。
あの燻ぶ霧から漏れる、蛍火にも似た淡い光はなんだ――?


「今のが…隠し球?」
目の前で起きた出来事に、驚きの色を隠せないままポツリ呟く。
その疑問に初雪がまたも眉間を抑える。
「主は本当に垂氷のオーナーなのですか。今し方アイゼンを爆裂せしめたのは、あくまでも白魔型の装甲の機能です。多分に応用を利かせてはいますが」
「そ、そうなの?」
はぁ、と何度目かも分からない溜め息。
「あの装甲の特殊性は主も承知しておいででしょう。極低温下で形状再生を行う独自素材[カルトシルト]、それを可能とする高圧縮冷却液。私も武装状態の垂氷と幾度も手合わせをして、嫌というほど思い知りました。まさしく金剛不壊…それでも、万能というわけではありません」
「その心は」
戦場から目を離すことなく問いかける。
「力ですよ。外部から加わる圧倒的な力。他の素材よりも衝撃吸収に優れているとはいえ、やはり完全に殺しきるには至らないのです。とてつもない勢いや威力を用いれば、装甲はともかく、まとう本人…垂氷自身は無事では済まない、ということです」
「…分かったぞ。本人に伝わる衝撃をどうやって殺すのかって話と、応用を利かせての爆発。リアクティブアーマーだな」
リアクティブアーマー、またの名を爆発反応装甲。本来は装甲に内包された爆薬が急激な圧力に反応し、起爆することで、衝撃を相殺するという代物である。
「鈍い主にしては察しがよろしいですね」
「一言余計だっての。要するにさっきのは冷却液を爆薬代わりに、意図的に爆発を起こしたってことか」
普段では決して見られない垂氷の戦術に舌を巻く。
「そういうことです。最も、私の得手とする中・遠距離での立ち回りでは反応装甲としての使い方しか見られませんでしたが」
「なら初雪も初見だろ? その割には驚かないな」
ちらりと初雪の様子を伺えば、その口元に微笑みを浮かべているように見えた。
「意外ではありましたよ。ですが、ここから先はどんなに意外な事でも“起こり得ます”から」
「それこそが隠し球か」
視線を戦場に戻す。
物理法則に従い、立ち込めていた霧が少しずつ薄れていっている。
徐々に垂氷の姿があらわになってゆく。
霧という繭から孵った小さな白魔は、肩で息をしながらも――
「…あの蛍光色の瞳は、垂氷の“始まりの合図”なんだな」
その瞳に、希望の色を灯していた。


ゆらり。ゆらり。
蛍火に例えた小さな蛍光色の光は、垂氷の瞳から発せられていた。
苦しげに腹部を抑えてはいるが、深く突き刺さった右手を力なく見詰めていた時の諦めは微塵も感じられない。
最初にそうしたように、左足を前へ、腰を落とし、両腕幅いっぱいに柄を握る。
アイゼンもまた、己の身に張り付いた氷を乱暴に引き剥がし、立ち上がる。
「うちにきて半年も経ってないのに、もう“できる”ようになってたなんて。ちょっと妬けるよ」
言葉とは裏腹な、どことなく嬉しそうな表情。
「“リミッター解除”のことは、お兄がS.Projectの人から説明を受けてた時に、ボクも横で聞いてたからね。大体分かってるつもり」
当時を思い出したのか、顔に懐かしさが滲む。
「オーナーへの感情を力に変える、白魔型特有のバトルモード。コアユニットへの負荷を代償に、積もった想いの分だけ潜在能力を発揮する、だよね」
アイゼンの説明にはにかみ、しかしゆっくりと首を横に振る垂氷。
「あれ、違った?」
その問いにも、優しく首を振って返す。
「…わたしの場合は、少しだけ違うんです」
顔を綻ばせ、言葉を紡ぐ。
「…父様にはもちろん、云い表せないほど可愛がってもらいました。けれど、同じくらい…アイゼンさん[かあさま]や、初雪さん[せんせい]や、ヒジリちゃんや…皆さんが、わたしを大事にしてくれました。身に余りある愛情を注いでもらいました。垂氷は、幸せ者です。贅沢者です。だからきっと、こうして立っていられるんです」
「あー……敵に塩を送り過ぎちゃったってことかなー」
真っ直ぐな感謝に、思わず憎まれ口で応えるアイゼン。人差し指でぽりぽりと頬を掻く仕草は、いかにもな照れ隠し。
「…そうかもしれないです。わたしの想い、受け取って下さいますか?」
垂氷には珍しい、悪戯っぽい笑み。瞳にはしっかりとした意志。
一見、仕切り直しに見える状況だが、その実、そうではないことを2人は分かっていた。
不慣れなリミッター解除には負荷による激痛が伴う。それでも純粋な白魔型が、自らリミッター解除を中断することはない。
オーナーが止めるか、負荷限界に達して自動停止するか。今回に限れば、ありえるのは後者のみ。
否応なしの幕切れが迫っている。
故に。
「当然!!」
頷き合い、同時に飛び出す。
時間切れなどという結果で、満足できるわけがないのだから。


右腕を思い切り振りかぶる。
スペック上のデータでいえば、アイゼンの“攻撃力”は並みの神姫と同程度。
それを必殺たらしめているのは、ひとえに3年という歳月の重み。
足りないパワーを高低差・角度・重心・打ち所・遠心力…ありとあらゆる要素で補う一撃。
いちいち考えてなどいない、本能に刻み込まれてきた、チャンスを掴むための拳。
クリーンヒットすれば垂氷の意識を根こそぎもっていけることは実証済みだ。
ちまちま牽制している暇はない。とにかく右拳をもう一度――

その拳を支える右肩を紫電の如き突きが強打した。
振りかぶるベクトルに上乗せされた力を御しきれず、アイゼンが仰け反る。
垂氷は止まらない。槍を引き、その勢いのままクルリと半回転。後ろ回し蹴りで脚を払う。
「うあ――」
アイゼンの身体が宙に浮く。それは防御に肝心な“踏ん張り”がとれない状態。
咄嗟に腕を交差させ、顔を庇う。が、左肘を石突きが打ち上げ、ガードを崩す。致命的な隙。
狙い過たず、無駄を一切省いた動きで以て、アイゼンの側頭を垂氷の槍が捉えた。
もんどり打ち吹き飛ぶ黒い素体。地面を滑りつつ強引に体勢を整える。
視野に若干のノイズ。ダメージがあったことを示す事実。
――この間、僅か数秒。

さすがに読まれてたか。心の中で舌を出す。“いい”のをもらってしまった。
それにしても。
垂氷のリミッター解除がどんな効果を現しているのか、一合やりあっても分からなかった。
ダメージが抜けてきたのは、被弾した時の姿勢が悪かったせいだ。ということは、パワーの底上げではない。
スピードアップ? 確かに動きは良かった。でも、リミッター解除で得られた恩恵にしては地味すぎる。
さて、考えてみてもわからないなら?
手はひとつしかない。
ガチリと両拳を打ち鳴らし、アイゼンは再び地を蹴る。

りり…りり…
小さな鈴の音に似た響きに合わせ、垂氷の蛍光色の瞳が細かい明滅を繰り返す。
余力は無い。機会を与えてはならない。
アイゼンは、丈夫さ任せの突進。踏み切り、歩幅、速度、身体の傾きから、少し大振りの打ち下ろしの左拳。右拳ほどではないにしろ、大振りだからこその威力がある。そして大振りだからこその、迎え撃てるポイントもいくつもある。
それは隙を前提としたものだ。意識を張り巡らせ、打撃をもらっても構わずに、強引に次へ繋ぐ。
左を撃ち落とせば。→身体を捻り、右の裏拳が。
移動し避ければ。→辺り一帯を薙ぐ、右の後ろ回し蹴りが。
思い切って飛び込めば。→角度を変えた左拳と、勢いを乗せた右の肘が。
前後左右、アイゼンなら捉えてくる。残された“場所”はひとつ。
懸念は、アイゼンの意外性。
りりり…りりり…
垂氷の瞳がより激しく明滅する。同時に、より増す痛み。止める訳にはいかない。
最大の不安要因、ロシュは視界にいない。
使えそうな環境も見当たらない。
大丈夫。今回も、自分が“予定通り”動けば、“予定通り”に事が運ぶ!

一歩、二歩、地を蹴り進みながらアイゼンが左腕を上げる。
三歩目。垂氷が倒れ込むように前へと身を踊らせる。槍を掴む右手を回し、逆手に持ち替え。
懐に潜ろうとする動きに合わせ、角度を修正したアイゼンの左拳が打ち下ろされた。
直撃の軌道に全力で槍を突き立てる。垂氷には珍しい防御体勢。
ガキン、と音を立て弾かれた拳が槍を滑るが、構わずそのまま身を捻る。近づかれたのは意外。それならこのまま回りざま、右肘で槍ごと砕けばいい!
両足を踏み締め、肘を振り抜く。
…振り抜ける。
なんの手応えもなく。それどころか、垂氷の姿が見当たらない。
消えている、まさか。見えない場所にいるのだ。つまり…
考え至った瞬間、今までで一番重い刺突が、“頭上から”もたらされた。


「すげぇ…」
思わず感嘆の声が漏れる。
「私の愛弟子ですよ。軽業ぐらいはこなします」
眼前で起こった出来事を誇らしげに肯定する初雪。
アイゼンの左拳を突き立てた槍で受け、視界から外れた瞬間、棒高跳びの要領でアイゼンの頭上へと飛んだ垂氷は、己の全体重と重力とを目一杯乗せ、穿ったのだ。
確かに、一朝一夕で出来る事ではないだろう。
「いや」
だが、オーナーが着目していたのはそこではなかった。
「さっきまでの垂氷は、攻撃をいなして反撃する、いわば“後の先”だった。けど今は、アイゼンのモーションの出かかりを潰す“先の先”…まったく違う」
「…ここにきて、ようやく神姫の主たるに相応しい洞察が見られましたね。如何にもそれこそが、垂氷が秘めていた内なる力」
戦場では、アイゼンが幾度も手を、足を出そうとしては、垂氷に抑えられ、逆にクリーンヒットをもらう…その応酬が続いている。
「先読み、か?」
「そのような単純なものではありません。試合前にも述べましたが、垂氷の演算能力はS.Project社製という点を差し引いても高速にして正確なのです。リミッター解除は、その演算の限界を越えて更に加速させ、無限とも云える戦況の推移の算出を可能とします。例えるなら先読みなどではなく…『超高速演算による疑似的な未来予知』、となるでしょう」
思わず、息を飲む。
「まるで“サトリ”だ」
「ふむ。良い形容です。…問題は、唯でさえリミッター解除の負荷が強い上に、相手があのアイゼンだという事」
初雪の呟きには、暗に問いかけが含まれている。
「…アイゼンの取り得る戦術が奇抜すぎて、普通よりも負荷が多くかかる…」
答えは返ってこない。
それは、無言の肯定を意味していた。


互いに動きが鈍くなっているのを感じる。
ボクはダメージで。垂氷は負荷で。
垂氷の瞳から発せられている蛍火も、心なしか最初に比べ、弱々しくなっている。
そうだ、あの瞳。光が灯ってから、ボクの手はまったく通じなくなった。
察するに、垂氷のリミッター解除とは“先見”だ。超常的なものではない、血を吐くような計算の連続の末に弾き出す未来。
参った。無茶苦茶を地でいく自分がこうも読まれるなんて。
それを楽しいと感じてしまうなんて。
できることなら、永遠に続いて欲しいとさえ思う。
…叶わない願いなのは、痛いほど分かっていても。


「がああああああああああァァァァーッ!!」
魂を奮わす咆哮。
四肢に力を込め、アイゼンが突貫する。
すぐさま、前に出る膝を打ち据えられ、バランスを崩す。
流れるような動きで、倒れるアイゼンの首元へと迸る垂氷の槍。

ガギッ

よく見れば、崩したはずのアイゼンの足はしっかりと踏み締められ。
――失敗? 違う。
穂先は首に届かず。
――完全に崩せるほどの力が…
アイゼンの歯によって、咬み止められていた。
――もう、残って、いなかった。

グイと、槍を引き込まれる。
離せば、助かるのかもしれない。
理解はできても、身体はそうはしなかった。

離す力もなかったのだろうか。

そうではないと、信じたい。

“信念”を、自ら手放すことだけは…

したくなかったから。




迫る拳。




――それが、垂氷の覚えている、最後の情景。


コメント

  1. 東雲 | URL | Sm/ug.UM

    最早何も言うまい

    えー、以後白魔関連でSS書こうとする方は、このSSに目を通しておくように!(ぉ
    うん。
    ふふ、ちょっと感動してしまった……(ぉ
    白魔に関する設定等などを完璧に描かれておられます。
    文句をつける事も付け足す事も何一つございません。
    リミッター解除の停止条件までも確りと書かれて……。
    各装備・機能解説から応用方法まで、文句のつけ所は一切なく!
    S.Projectから太鼓判を押させていただきます。
    免許皆伝でもいいけど!(ぉ
    今後書くことがあったら気兼ねなく思うがままに書くといいよ!

    さて。
    『サトリ』とはまた素敵な性能で。
    でも確かに色々と納得できますな。
    戦闘の描写も分かりやすく丁寧に描かれていて、息もつかせぬ攻防が読んでて楽しく。
    最後の最後での結果は、意外性という言葉で片付けるものではないですな。
    アイゼンさんの経験と努力と勝利への執念の積み重ねのように感じます。

    ともあれ、実に分かりやすく素晴らしいSSでした。
    ちょっとこれは続編とかに期待しちゃいそうな出来栄えですよっ。
    何にせよお疲れさまでした。
    最後の〆を楽しみにしつつ仕事に戻ります(ぇ

  2. ネフト | URL | GCA3nAmE

    Re: 垂氷がんばる。その4。

    垂氷ちゃんの計算し尽くされた鋭い攻めも
    アイゼンさんのがむしゃらながら力強い攻めも
    どれを取っても素晴らしいの一言です!
    しっかりとした設定、読み易い文
    やはり烏丸様はすごい御方ですw


    ラストの方も楽しみにしておりますよ!
    そしてロシュさんの行方が(ry

  3. 吹雪 香 | URL | -

    Re: 垂氷がんばる。その4。

    なんと、名シーン「しか」ない…!
    読んでいて自分が感動した部分を描こうかとも思っていたのですが、最初から最後まで感動しっぱなしと言うとてつもない状況。
    才能が妬ましいです!(オイ

    しかも文章が素晴らしすぎて、これに見合う絵をかける自信が無いよ!!

    ここまで内容に関するコメントが出来てませんが…

    やはり最後のシーン。
    たとえ『敗北』がその先に待っていようとも自らの『信念』を手放さなかった垂氷ちゃんに心打たれました…。
    私の勝手な解釈ですが、その『信念』こそが垂氷を支えてくれるもの。劇中で言うなら烏丸さんやアイゼンさん達皆の愛情であり、それを捨ててまで手にする勝利と言うのは、垂氷ちゃんにとって意味の無いものだったんでしょうね…。

    蛇足だったら申し訳ないですが…

    本当に良い物を読ませていただきました。

  4. 祭 | URL | -

    Re: 垂氷がんばる。その4。

    ぉぉ、楽しみであり、名残惜しくもあり、ですがとうとう決着!
    もしかして、書いている烏丸さんもどっちが勝つか解らないのでは?と思わせる逆転につぐ逆転で、お茶を飲むのも忘れますw

    どちらの上にも、勝利の女神は微笑まない。
    何故なら、女神の微笑を望んだりしないから。

    そう、自分達が微笑む女神になるのだから。


  5. 烏丸 賽 | URL | A1dPOS.E

    Re: 垂氷がんばる。その4。

    東雲さん>
    ひー! 褒め殺される!Σ(´Д`;)
    ありがとうございますありがとうございます!

    『サトリ』は熟慮の末に考えついたとかではなく、いつものようにキャッキャウフフしていたら急に降ってきた設定だったんです。
    キャラのひとり歩きというのは本当に起こり得るものなのだと思いました。

    続編は…書きたいですが、書くとしたら今回のような集中連載ではなく、ちまちまと書いていく方式になりそうですね~(汗

    ネフトさん>
    ありがとうございます!
    毎回、推敲に推敲を重ねてアップしていたので、そう仰って頂けると嬉しいですw
    それにしても…ロシュは本当に人気者だなぁ…!

    吹雪さん>
    吹雪さんの解釈は全面的にドンピシャですw
    コピペしてSSに追加したいぐらいです(おい
    下策でも、感傷でも、それを手放したままでは垂氷には意味がないのです。
    手放さなければ掴めないのは自分が未熟なせい。
    そうして、彼女はまた努力を重ねていくのです。
    こちらこそ、ご覧頂きありがとうございました!

    祭さん>
    プロットはあらかじめ決めてたはずなんですが…仰る通りですw
    キャラのひとり歩きはおそろしい…!

    そして素敵な一文をありがとうございます!
    こちらもぜひコピペしてSSに追加したいで(ry

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